2015年4月29日 (水)

とりあえず

ブログってどう使うんだっけ?
というほど ふぬけてます。

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2010年9月12日 (日)

気が抜けてます

このブログも

すっかり ふぬけです。。。

延命のため 記事 書きました。

以上。。。。。。。。。

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2007年9月24日 (月)

「へへへ」のパソコン

久しぶりのです。暑さのせいか、人間もパソコンも暴走しています。

それも、いまだに。

パソコン(ノート)の熱暴走は、冷却ファンと、冷却フィンにたまったほこりを掃除して一段落したのですが、

「へへへ」の暴走が止まりません。

この記事を書いている今も、日本語入力中に勝手に「へ」が挿入されていきますへ。

新手のウイルスかともへへへへへへへへへ思いましたが、へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、違うようですへ。へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ。

と、こんな調子です。へへへへへ

キーボード裏はエアーを掛けて掃除をしました。一度は沈静化したのにまたこんな調子です。

同じような症状を経験した方、いますか?

ちなみに、日本語入力offの時は「^」^^^^がへづきへへます。

助けてくれ!! へへへへへへへへへへへへへへへへ

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2007年7月13日 (金)

「いじめはなかった」なぜ、すぐに思えるのか?

 とても悲しいことがあった。中学2年生の自殺とも思える状況での転落死だ。それも学校内で。
 この事故(事件)の夜、学校長が記者会見で次のように語った。
「友達付き合いで悩んでいたのは把握していた。いじめがあったとは思っていない」【朝日】

 この言葉を読んで、私の悲しみはさらに深くなった。
 なぜ、すぐに「いじめがあったとは思っていない」【朝日】と語れるのだろうか。もちろん、他の在校生や教職員そして学校長自身の事を思って、いや、かばっての発言という心情は理解できる。しかし、この一言で、仮に自殺と断定された時に、その背景や責任がすべて自殺した当人と家族にある、と、したい気持ちも見え隠れしている。

 いじめは『あった』『なかった』という単純な切り分けが出来るものでないことを、昨年来から多発している学校内外での自殺とその報道から学んでいないのだろうか。

 せめて、
『いじめの事実があったとは、把握していません。今後、在校生の将来に十分配慮した形で調査いたします。』
【記者Q】いつ頃までに調査するのですか?
【校長A】警察の捜査状況にもよりますが、概ね1ヶ月後には1次報告をさせていただきたいと考えています。
【記者Q】それでは遅すぎるのではないですか?
【校長A】非常にデリケートな問題ですので、ご理解いただきたく存じます。

 といった発言はできないのだろうか。この発言でも【責任逃れをしているだけではないのか!】というお叱りはあると思うが、いきなり『いじめはない!』と言い切って『いじめはないことを前提なので、自殺の背景については説明責任がありません』というよりも、誠意が感じられる。

 そして、自殺した生徒について、あらゆる情報を集めてほしい。その際、個々の情報がいじめに当たるかどうか、自殺に結びついたかどうか、という拙速な判断はしないこと。それがご遺族の方や、今、自殺が頭に浮かんでいる人への、誠意ある対応ではないだろうか。

亡くなられた中学生のご冥福をお祈りする。

続きに、上記引用した朝日新聞社の記事を載せます。

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2007年5月19日 (土)

ブログ乗っ取り事件-コンピュータ犯罪-

 とある人が管理しているブログが、ある日突然「管理できない状態」すなわち、ログインできなくなったそうな。ここではその管理人を仮に「○氏」としよう。

 ○氏はブログ運営会社(Y社)のシステムトラブルか?と思い、Y社に問い合わせたそうな。とりあえずの回答は『システムトラブルによりご迷惑をおかけしました。現在は復旧しております。今後ともY社をよろしくお願いします。』とのこと。

 一安心した○氏はメインで使っている同じくY社のE-mailを開こうとした。だが…やはりログインできない!! 困った○氏は再びY社に問い合わせて、パスワードの再発行を依頼した。するとY社は『公的機関の命令がないと、個人の情報は開示できません。警察か弁護士にご相談ください』の一点張り。

 ○氏がログインせずに自分のブログを確認すると、○氏になりすまして【誰か】がブログを改竄(かいざん)しているではないか! さらにほかの人のブログに○氏の名前でコメントが投稿されているではないか!

 ○氏は普段から用心してパスワードを頻繁に変更していたそうな。それが【誰か】に盗まれてブログを乗っ取られてしまったと推察している。その後、警察に被害届を出し、捜査の進展を待って現在に至る。

 ○氏の友人・知人も異常を察知し、本人に確認したところ、このような経緯があると知り、ブログ上でY社のセキュリティの弱さと対応の悪さを告発している。

 このお話は下記のブログを参考に作成いたしました。寸胴は当事者でも関係者でもないため、事実関係の確認は致しておりません。従って、すべてフィクションである可能性を否定できません。

縞馬田ベティ の☆世の中観察手帳☆

 上記ブログ記事とコメントでは
・ブログ訪問者による「アラシ」「ノゾキ」の予防のため仮名を使った
・スパイウエア(キーロガーなど)を使用したハッカーの被害では?
・知らない間に覗き見されるのはイヤダ!。
・「スパイウェア」とか「単語攻撃」とか意味が分からなくて…詳しい方、開設お願い。
などの意見が述べられている(詳細はリンク先のブログをご覧ください)。

 えっとー、単語の解説から。
 「スパイウエア」とはいわゆるコンピュータウイルスの一種で、何らかの方法によって自分のパソコンやプロバイダのサーバー(これもコンピュータの一種です)などに入り込み、使っている人や管理者に気が付かれないように動作して(「活動する」との言い方が一般的ですが)、外部へ何らかの情報を流出させるソフトウエア(パソコン用プログラム)のこと。
 しばらく前にファイル交換ソフト「ウイニー」の脆弱性(欠点)を利用したスパイウエアが蔓延して、個人情報が記録されたファイルが利用者の知らない内にインターネットに大量流出して社会問題となりました。ウイニー裁判については、地裁で有罪判決が出たけど、上級審では被告無罪となる、と、寸胴は予想しています(余談)。
 キーロガーというのは、パスワードやクレジットカードの番号などをキーボードで入力するとき、「どのキーがどの順で押されたか」の情報を外部に知らせるプログラムです。金融機関のオンライン決済ではこれの被害を防止するためソフトウエアキーボード(画面のキーボードをマウスでクリックする)が用意されているのが普通です。

 次に「単語攻撃」は多分、不正にアクセスしようとする時に、パスワードを総当たりするのではなく、辞書にのっているような単語、ブログで使われた単語を片っ端から試して見ることでしょう。
 仮に8桁のパスワードでA-Z,a-z,0-9計62の文字種が使える場合、総当たりした時の組み合わせは
  62の8乗= 218兆3401億558万4896 通り
あるわけです。プログラムを組める人なら、すべての組み合わせを羅列すること自体、そんなに難しくありません。しかし、不正にアクセスしようとパスワードを入力して、ブログなどの管理会社のサーバーから返事が返ってくるのに1回1秒掛かるとすると、24時間休まず続けても約692万年掛かります。
 最近のパスワードは何桁から何桁までと桁数に幅があるし、記号も使えるので更に複雑です。管理会社も同一の発信地から機械的にパスワード破りを試みてきたときの対応は考えてあるでしょう(セキュリティ上、具体的に何回だとかは明らかにされていませんが)。

 ○氏がパスワードを盗まれたとすると、この「単語攻撃」でヒットしたか、パスワード変更のキー入力情報が外部に漏れたと、まずは考えられます。自宅以外の例えばネットカフェや公共施設などのパソコンでログインしたことがあればパスワードは漏れていると思った方が賢明です。
 推測ですが、パスワードを頻繁に変更していたこともかえって仇になったのかも知れません。

 次に「アラシ」や「ノゾキ」について。
 管理者が不快に思ったコメントやトラックバックの事を「荒らし・アラシ」と呼ぶようですが、反対意見や反論を遮断したいのなら、公開ブログなどやるべきでない、と寸胴は考えます。幸いな事に寸胴は多分「荒らし」の被害に遭ったことはありません。有害トラックバックや有害コメントを判断して、削除する手間はちーとばかり掛かっていますけど。もっと有名になればターゲットにされるのかなぁ…
 他人様のHP・掲示板・ブログでそれらしき物は多数見てきていますが、賢明な管理者は問答無用で削除するか、うまく受け流しています。

 全く理解できないのが「ノゾキ」。
 知らない人は見るな! と言うことでしょうか? また、知らないところで事前の許諾無く引用されたり批判されたりするのが不快なのでしょうか?「覗き見られる」とは何なのでしょう? 知人友人や同じ意見の人だけに見てもらいたいし、見たら賛同のコメント(あしあと)を残してもらいたい、という願望・心情を理解できなくはないのですが。だったら、パスワード会員制のブログや既存のSNSもあるし、自分でSNSを立ち上げることもできます。見ず知らずの他人様に何かのきっかけで見ていただくのが「公開ブログ」です。

 Y社のブログにはこれらの機能面で弱いと思う点もありますが、上記ブログのコメントにもあったように、Y社にこだわる必要は無いはずです。寸胴もY社のブログを2つほど持っていますが(左上のリンクからご覧ください)、それぞれ利点があり細く長く使うつもりです。

 ○氏がブログを運営する目的は不明ですが、今一度、何のためにブログを持つのかを考えられた方がよいと思います。

 話を戻して、○氏が自分のブログを奪還するにはどうすればよいか、考えてみましょう。
1.まず外部者として見ることのできるブログの過去記事をすべてバックアップする。
(ページ毎に保存したり、テキストでワープロファイルにコピペなど。誰かお友達に頼んでも良いでしょう。)
2.Y社であらためてIDとパスワードを取得する。できるだけ元のIDと似たもの、例えば元のIDが「abcd」だとすると、「abcdorg」などがgood。確かY社は登録にY社以外のメールアドレスが必要だったと思うので、必要により他社のフリーメールを取得しておく。
3.もとのブログそっくりのブログを作る。ブログタイトルの末尾に「元祖」とか「本家」とか付けて。
4.ブログジャックされたもとのブログへ、お友達総動員して「返還要求」のコメント・トラックバックを送り続ける。また、どの記事までが○氏の文責であるかを言明し、周知する。もし、過去記事の改竄があれば著作権法違反で告発する。また、乗っ取られて以降の記事も著作者詐称(詐欺)で告発する。
5.期限を限って、返還された場合はこれらの告発を取り下げる用意があることを公に伝える。

 一時的に「荒れた」ブログになるかも知れないが、奪還した後、捏造された記事などは削除して、後始末をすればいい。

 つれつれと書いている内に、とてもじゃないけどY社ブログのコメント欄には収まらなくなりました。
 インターネットという仕組みを誰しもが気分よく使いたい、という願望は寸胴にもあります。ホームページ作成よりもブログの方が敷居が低いし、更新しやすいから。

 インターネット常時接続の普及率って、今どの位なんだろう… ご存じの方がいたら、教えてください。

 と、ココまで書いて、TB先を探している内に、下記の記事を見つけた。
○氏はY社ブログのIDとパスワードを奪還できたらしい。
☆寛行の日常の出来事☆ 
 と、転載元の記事
縞馬田ベティ の☆世の中観察手帳☆ 

 警察・弁護士・行政のY社に対する指導で、Y社からブログの管理権を取り返したようだ。
 犯罪者は検挙されていないが、とりあえずはよかったよかった。

 これらの記事を読んだ印象からの憶測だが、犯人は単なる愉快犯(当事者にはとっても不愉快犯だが)ではなく、組織的かつ余罪多数と思われる。

  いつの世にも「悪者」は居るが、他人様のブログをブログジャックして何の利益があるのだろうか。社会的地位の高い「エライヒト」と裏でつながっていて、言論封じでもしているのだろうか…

謎は深まるばかりだ。。。

≪余談≫
 二酸化炭素について…
 「炭素⇒燃えやすい」は半分間違え。ダイヤモンドもCですよ!
 「空気と比べると、1・55倍の重さです。しかし、暖められると膨張して軽くなり、上空へと上がります。」
 これはかなり誤解している。空気の平均分子量が約29に対してCO2は約44。だから、有効数字2桁として、同温・同圧・同体積の気体の質量としては1.5倍。まぁ1.55倍の根拠が分からないのでここまでは間違いとは言えないけど、「膨張して軽くなるから上空にあがる」は間違い。気体は拡散して上空にあがるのであって、熱膨張するからではありません。もっとも、念頭にある発生源が燃焼によるものなので、そのように考えるのも無理のないこととは思いますが。熱源のない場合、例えばドライアイスが昇華して気体となったとき、かなり長時間、床面をゆらゆらと漂っていますよね。だけどしばらくしたら見えなくなる。拡散して見えなくなるのです。

 コメント禁止とのことなので、ついでに書いてみました。 @化学屋&危険人物取扱者?

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2007年5月 9日 (水)

お昼のラーメンを食べながら読んだ

店に置いてあったサンデー毎日に目をやりながらもやしそば(ラーメン)を食べました。

サンデー毎日 5月6・13日号
■娘・斎藤由香さんが明かす「どくとるマンボウ40年の躁うつ記」

が面白かった。どう面白かったかは… 気になる方は読んでみてください。

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2007年5月 3日 (木)

ならば算数教育も国語教育も全部やめるべきだ

 中央教育審議会会長山崎正和が発言した。個人的な見解だが『現在の道徳教育もいらないと思う』『歴史教育もやめるべきだ』

 前者の道徳教育不要論には八割方賛成である。
寸胴も過去に、
『教育体質の改善を図れ』 l (2006.11.30)
『教育基本法に自信があるなら解散総選挙を』 (2006.12.15)
『だから「道徳」は廃止しよう』 (2007.4.26)
などで、自身が受けてきた学校教育と現行の「道徳」科目や「倫理社会」科目の限界と弊害について記した。

 しかし、単に廃止してその分の時間を他の教科、特に算数・数学や国語に割り振るのなら反対する。自分の在任中に『学力テスト』の平均が上がって、諸外国との比較で優位になることが目的なのかと、勘ぐりたくなる。いったい教育の顧客は誰なのか?

 更に『歴史教育もやめるべきだ』というなら
現在の算数教育もいらない と思う。算数は教科で教えることではなくて、教師が身をもって教えること。親も含めて大人が教えることだ。勤労と買い物をしないで金銭勘定が身に付くか!」
現在の国語教育もいらない と思う。国語は教科で教えることではなくて、教師が身をもって教えること。親も含めて大人が教えることだ。教科書用の子供だましの死んだことばは意味がない!」
現在の理科教育もいらない と思う。理科は教科で教えることではなくて、教師が身をもって教えること。親も含めて大人が教えることだ。元素記号(原子記号じゃないよ)を知らなくても生活にこまらん!」
現在の…
すべて要らないことになる。

 そんなことだから、安呆倍三のご都合主義で集められた御用学者集団『教育再生会議』なるものにバカにされ、蚊帳の外に置かれてしまうのだ。

 その一方で、実生活では使うことのない英語(正確にはアメリカ合州国語)を小学生にまで強要しようとしている。いや、もう始まっている。アメリカの植民地政策に迎合しているとしか考えられない。

 今の児童・生徒が何をどの様に悩み、苦しんでいるのかを切実に感じている人に会長のイスを渡して、ご自身は勇退されては如何か。

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2007年5月 1日 (火)

一円を笑う者は一円に泣く-政治資金は誰のもの?

 財政難って、いったいどこの国の話なんでしょうかねぇ。
『一円を笑う者は一円に泣く』
『一円足りなくてもモノは買えない』

なんて事を小さい頃から言われてきて、財布の中に5万円以上入ってる事なんか、年に一度ありゃいい身には何とも理解できない話が大真面目で議論されているらしい。

 そもそも、政治資金は誰のものなのだろうか。議員と所属政党への「報酬」なのかしら。当人たちはそう認識しているらしい。民主党も同じ穴のムジナ。領収書や振込の確認が取れないカネは一円たりとも支払わないのが民間の常識である。

 お預かりした政治資金をどの様に有効に使ったか、その成果がどれだけだったかを説明することが既存政党・既存議員の義務ではないのか。

 選挙のたびに『公明正大』仮面や『清廉潔白』仮面を付けてきたが、そろそろ年貢の返納し時だ。デッチアゲタウンミーティングの無駄遣いもよもや忘れたとは言わすまい。

 ニホンの通貨の最小単位は「一円」ですよ、政党サン、議員サン。政治業務に掛かった費用は全て、一円単位で報告してはいかがか。事務所の末端事務員への給与などは個人名を伏せるなど、協力者保護を図る事はいくらでもできる。まずは、領収書が保管されているはずの、過去3年分の使途明細を速やかにホームページで公表すべきだ。

 政党として政治資金・献金を受けていない政党も積極的に開示すべきだ。
 先日の統一地方選で「選挙に金を使わない」をスローガンにした候補者が散見されたが、私は信用しない。選挙で選ぶのは、如何に税金を有効に使える人かだからだ。カネの使い方を知らない者を議員にはできない。

この話のタネは、下記の社説2件。
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070430k0000m070122000c.html
社説:政治とカネ 領収書で幕とはいかない(2007.4.30毎日)
http://www.asahi.com/paper/editorial20070421.html
政治とカネ―「首相の指示」は偽物か(2007.4.21朝日)

 【だが、これを聞いて「まだ、こんなにもたついているのか」とあきれる人の方が多いだろう。】(毎日)。はい、あきれかえってます。なぜ、政治団体・政党や議員の公的活動・職務に関わるカネについて、会計検査院なり、民間の公認会計士なりの監査制度がないのか、甚だ疑問です。

 【「首相の指示」は偽物か】(朝日・タイトル)。「偽物」と言うより、「タテマエ」でしょ。「ワタクシノシジデ」だとか、独裁ぶりをアピールしそこねまくっているヤカラですから。

 民主党はきっぱり自民党と決別すること、文字通り清廉潔白となること、そして、「2大政党」などという幻想と破滅の世界に気付き、野党共闘を全国展開すること。これらが夏の参院選にむけての必須条件である。

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2007年4月 9日 (月)

終わってみればの負け惜しみ~「地方」選~か…

まずは都の速報から。

http://219.109.2.83/h19chi_kai.html
平成19年 東京都知事選挙 開票結果
状況 開票率 発表時刻
57.60% 22時30分 現在

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2007年4月 8日 (日)

ワカラナイ事だらけの選挙

 相変わらず記事が書けない日々が続き、折角来ていただいた方には申しわけのない限りです。

 いま、記事にしなきゃならないことに、埼玉県の統一地方選がある。
http://www.pref.saitama.lg.jp/senkan埼玉県議員選挙
http://www.saitama.senkyo.cpmさいたま市議会議員一般選挙

 選挙公報が配布されたのが2日ほど前である。内容も旧態然としていて、立候補者の『ホンネ』が見えない。リネン目標ばかりで、評価のしようがない。可能な範囲で、情報を集めてみた。

 しかし、まぁ、ワカラナイ事だらけだ。

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