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2006年11月25日 (土)

TMやらせ調査の経過も隠蔽

【24日の】【政府のTM調査委員会(委員長・林芳正内閣府副大臣】は【内閣府の作業チームが調べた質問依頼や謝礼金支払いなどの】【中間報告にあたる調査概要の報告を受けた。だが、】【TM調査委員会】は【公表を見送った。】さらに【同日の参院教育基本法特別委員会でも政府が公表を拒んだ】。
 その理由は
・【「100%の状況とは言えない」】
・【「一層徹底的な調査をさらに進める必要がある」との認識で一致し】た。
からだという。
 ずいぶん馬鹿にした話である。
 事実確認できた、または信憑性の高い情報を積極的に公表する事で更に多くの事実が集まってくる。事実確認できていないことも調査中と併記して公表する。それが何故できない。何パーセントまで進んだか何故発表できない。
 政府の不正を政府の委員会で内閣府に作業チームを作り調査する。これだけでも内輪でしゃんしゃんと形だけ繕おうとしている意図が見え見えだ。一回一千万円以上の国費の浪費を繰り返しておいて、問題を隠蔽する「調査」で更に国費を使う。いかにしてトカゲのしっぽ切りをするか、責任をできるだけ下位層に押しつけるかを検討しているとしか思えない。
 このような体質で有用な結果が得られるとは到底思えない。やらせ調査の結果もまた「やらせ(捏造)」。これではしっぽ切りされる末端が可哀想である。

http://www.asahi.com/edu/news/TKY200611240310.html
TMのやらせ質問問題、中間報告公表せず 政府調査委
2006年11月24日21時03分

 「やらせ」質問が問題となっている政府主催のタウンミーティング(TM)について、政府のTM調査委員会(委員長・林芳正内閣府副大臣)は24日の会合で、中間報告にあたる調査概要の報告を受けた。だが、調査委は「100%の状況とは言えない」として公表を見送った。同日の参院教育基本法特別委員会でも政府が公表を拒んだため、質疑が5度にわたって中断するなど、政府の姿勢に批判が強まっている。

 調査委では、内閣府の作業チームが調べた質問依頼や謝礼金支払いなどの調査概要が議題となり、一般から寄せられた情報提供21件のうち5件が発言依頼や謝礼、動員などに該当していたとの報告もあったが、「一層徹底的な調査をさらに進める必要がある」との認識で一致し、同日の公表を見送った。

※注 http://www.asahi.com/reference/form.html へ投稿した

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コメント

自己レス 別報です。是非ご覧下さい。
北海道新聞 社説
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?j=0032
政府主催TM*続ける意味ないのでは(11月25日)

投稿: 寸胴 | 2006年11月26日 (日) 01時36分

別報その2 ゲンダイさん。これを読んだだけで読者が満足しちゃわないようにエールを送りたい。
http://gendai.net/?td=20061124
安倍首相は小泉前首相より悪質悪辣
 国の税収が増えても、国民の生活向上には一切使わない。自分の経済無策の目くらましにカタカナ会議ばかりを立ち上げ、教育基本法をいじくり回し、北朝鮮の脅威をあおって防衛省法案とやらに躍起になっている。安倍メチャクチャ首相は、ある意味で「痛みに耐えよ」と言ってのけた小泉デタラメ首相より悪質、悪辣だ。小泉サンは少なくとも自分が何をやりたいかははっきりしていた。ところが安倍という人物は改革継続を言いつつ「再チャレンジ」とか言っているだけで、何もやろうとしない。この首相の頭にあるのは、戦争ができる国にしたいだけで、そのためにいかにして国民をケムにまくかということ。総選挙で国民の信を問うしかない。

投稿: 寸胴 | 2006年11月26日 (日) 01時49分

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