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2006年12月 8日 (金)

耳より爆弾情報-携帯電話を確認してください-

あまりに危機感を煽る事の是非は読者にお任せするとして、
 ・携帯電話がいつになく熱くないですか?
 ・特に充電直後、熱くないですか?
 ・三菱製電池パックが使われていないですか?「D06」という電池パックで破裂・人身事故が発生しました。
朝日の記事
 http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY200612070385.html
 回収対象の見分け方、パックの3ケタ英字 携帯電池破裂
で、写真入りで解説されています。
耳元で使用中に破裂するかも知れません。約130万個が回収対象とのことです。
購入者にはダイレクトメールが発送されたとのことですが、用心に越したことはありません。是非、お手元の携帯電話をお確かめ下さい。

モノ作りしている企業に籍を置く身としては、想定外の事態は常に起こりうると考える。今回の電池発熱・破裂が一概に発表が遅れた、と非難するべきかどうかは判断しかねる(三菱・三洋系の関係者ではありません。念のため)。
「お客様の安全・安心」はメーカーにとって永遠の課題だ。消費者としては、過度の危機感を持たずに冷静に対処したい。
充電池の発熱・発火についてはパソコン用SONY製充電池などで話題になったことが記憶に新しい。原因に共通性があるかどうかは不明だが、類推したくなる。
安全が「あたりまえ」になり、個人の防御反応・異常検知機能は低くなっているのかも知れない。でも戦争とその準備による他国への威嚇はダメ。
『いつもと違う』は大事なサインだ。お気をつけ下さい。
固定電話の「子機」は大丈夫かなぁ。。。

http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY200612070385.html
回収対象の見分け方、パックの3ケタ英字 携帯電池破裂
2006年12月07日23時15分
 NTTドコモの携帯電話の利用者が、自分の携帯電話にリコールの対象となった電池パックが使われているかどうかを見分けるには、どうしたらいいのか――。
「D902i」に対応した電池パック「D06」。5月以前に製造された約130万個が回収対象となる=NTTドコモ提供
電池パックに欠陥が見つかった三菱電機製のNTTドコモの携帯電話「FOMA D902i」
 まず、携帯電話本体の機種名を確認する。本体や取り扱い説明書、保証書などから「FOMA D902i」「同 D902iS」「同 D903i」であるかを調べる。
 この3機種に該当した場合、電池パックを取り外し、電池パックの正面右上部に「D06」と記載されているかどうかを確認。記載されていれば、さらに電池パックの側面上部に張ってあるラベルのアルファベット3ケタの確認が必要だ。
 アルファベットが「OKA」「OLA」「PAA」「PBA」「PCA」「PDA」「PEA」の7種類のいずれかに当てはまれば、5月製造以前の電池パックであり、リコール対象だ。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=YNS&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2006120701000710
2006年(平成18年)12月 8日  異常発熱で130万個回収 NTTドコモ、携帯電池
 NTTドコモは7日、三菱電機製の携帯電話「FOMA D902i」向けの電池パック「D06」のうち、約130万個が異常に発熱したり破裂する恐れがあるとして回収・交換すると発表した。調査中も含め、18件の発熱・破裂事故があり、うち1件は破裂が原因で利用者がやけどを負った。
 ドコモはこれまで発熱が原因で電池交換をした例はあるが、これほど大規模な回収は例がないとしている。ドコモの石川国雄副社長は記者会見で「顧客の安全にかかわる問題。深くおわびします」と謝罪した。ドコモは電池回収を優先するため、当面三菱製携帯電話の販売を中止する。
 D06はリチウムイオン電池で、三菱が三洋電機の子会社の三洋ジーエスソフトエナジー(京都市)から相手先ブランドによる生産(OEM)で供給を受けた。回収するのは、2005年11月から06年5月までに製造した電池。
 電池パックの表面に傷やへこみが付く程度の力が加わった場合、その後の充電中や充電直後に電池パックが異常発熱、場合によっては破裂する可能性があるという。ドコモなどは、5月に異常な発熱が起きたケースを11件把握、製造工程の見直しを行った。しかし「温度が低く危険性がない」などとして公表、回収を見送った。
 11月になって製造工程の不具合が原因の発熱事例を確認。回収・交換を決めた。同月24日には大阪府内の女性が電池の破裂が原因で足に軽いやけどを負う事故が発生している。やけどの事例を含めて7件の発熱・破裂について詳しい原因を調査中。このほか、製造工程での不具合が1件、外部からの強い衝撃で引き起こされた発熱なども10件あった。
 問い合わせは、フリーダイヤル(0120)800000

http://newsflash.nifty.com/news/td/td__itmedia-mobile_20061207085.htm
ドコモ「D902i」などのバッテリーに異常発熱や破裂の恐れ──回収・交換を実施(ITmedia)
 NTTドコモは12月7日、三菱電機製FOMA端末「D902i」などで採用しているバッテリーパック「D06」の一部に不良品があることを確認したと発表した。
 バッテリーパックD06の一部は、製造工程上の問題により、電池内部の電極板が変形することがあり、電池内部で電極板と絶縁シートが接触して絶縁シートが損傷を受ける場合がある。絶縁シートが損傷した電池パックを利用し続けると、外部からの衝撃により電池内部で短絡(ショート)が発生する可能性があり、短絡が起こると異常発熱が発生し、場合によっては破裂に至る。
 交換の対象となるバッテリーパックD06は、2006年5月以前に製造されたもので、バッテリーパックの側面に貼り付けられているラベルに「OKA」「OLA」「PAA」「PBA」「PCA」「PDA」「PEA」と記載されているもの。バッテリーの製造元は三洋ジーエスソフトエナジーで、取り替え対象となるバッテリーパックは約130万個に上る。
 すでに1件、不良電池パックが破裂するという事故が起きているほか、現在調査中のものを含め、外部からの衝撃に起因すると考えられる異常発熱や破裂の申告が17件あったという。
 対象バッテリーパックを利用していると思われるD902iと「D902iS」ユーザーには、ダイレクトメールを約180万件発送して告知を行い、後日良品を送付する。また、現在利用中のバッテリーパックの表面に傷やへこみが認められる場合や、継続して利用するのが心配なユーザーには、ドコモショップ店頭での交換も行う。
 なお、対象のバッテリーパックD06は、製造年月日の関係から主にD902iで利用されているとのことだが、D902iSや「D903i」でも同型のバッテリーパックを利用しているため、当該機種のユーザーはバッテリーパックを確認してほしい。実際、編集部のD902iSにも交換対象と思われるバッテリーパックが入っていた。
 既存ユーザーに対するバッテリーパックD06の交換を優先するため、共通のバッテリーパックを利用する「D902i」「D902iS」「D903i」の販売を12月7日から一時停止する。販売再開の見通しについては「未定」としているが、改修に伴う交換分の130万個が確保できる時期を「1月下旬頃」としており、販売再開時期も1月下旬前後になることが予想される。
[+D Mobile:2006年12月07日 21時06分]

http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY200612070378.html
電池欠陥、4月に把握 ドコモ・三菱電、対応遅れ謝罪
2006年12月07日22時57分
 「人的影響はないと判断した」。携帯電話の電池パック破裂・過熱事故で、NTTドコモとメーカーの三菱電機は、「欠陥」を知りながら製品回収を怠っていた理由について、そう釈明した。しかし、事例の中には、過熱して本体から飛び出した電池パックでユーザーがやけどする事故も含まれていた。
電池パックの不具合について記者会見する伊藤善文・三菱電機副社長(左)と石川國雄・NTTドコモ副社長=7日午後、東京都千代田区で
 NTTドコモと三菱電機は、今年4月以前に、不具合によって返却されたケースがあり、製造工程を変更していたものの、公表や回収などの措置をとっていなかった。「結果的に間違えたかもしれない。反省している」。両社は7日、会見し、対応の遅れを認め、謝罪した。
 三菱電機などの説明によると、4月以前に、電池が熱くなるという不具合による返却が何件かあったという。しかし、電池メーカーの報告を受けて協議した結果、絶縁シートが割れていなかったことから、破裂や異常発熱の危険性はないと判断したという。
 同社などは、同じ工程で作られた電池5万台を解体して発生率を調査。その結果、2台から問題が見つかり、亀裂を確認したが、電極のショートによって異常発熱が起きるレベルに到達していなかった。「発熱は70度以下なので、人的影響はないと判断した」
 さらに解体した電池をシミュレーションして、この亀裂が大きくなったらどうなるのかを調べたが、問題はなかったとしている。
 しかし、その際、外部からの衝撃を加味していなかったとし、「今思えば、外部からの衝撃で割れるようなことを予想していればと思う」と、対応が後手に回ったことを認めた。

http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY200612070399.html
爆発音、飛び出てやけど 携帯電池破裂
2006年12月07日23時46分
 「先週買ったばかりなのに」。7日夜、東京都新宿区の「ヨドバシカメラ新宿西口本店」。武蔵野市の女性会社員(23)が、思わず声を上げた。
販売中止の知らせを張り出す店員=7日午後7時すぎ、東京・新宿のヨドバシカメラ新宿西口本店で 張り出されたばかりの「販売中止のお知らせ」に、「不具合を早く公表してくれていたら、買わなかったのに」
 ビックカメラ(本社・東京)にNTTドコモから連絡が入ったのは、7日午後2時すぎ。同4時には全国24店舗で該当機種の販売を中止した。
 経済産業省所管の独立行政法人「製品評価技術基盤機構」は、公表前日の6日に、三菱電機から連絡を受けた。
 報告された18件のうち、負傷したのは今年11月の1件。電池パックが過熱・膨張して爆発音とともに本体から飛び出し、ユーザーが足にやけどを負ったという。
 国民生活センターによると、携帯電話の電池の破裂とみられるケースは、過去10年間に全国の消費生活センターに2件寄せられた。03年に、南関東の女性から「バッテリーが膨らんで携帯電話が破裂した」と相談があったという。
 ほかに「発熱」が79件、「発火」は34件。02年には、近畿地方の男性から「携帯電話をポケットに入れておいたら発熱し、穴が開いた」との苦情が寄せられた。
 「火の気のないところに置いておいたのに、突然火が出た」「充電中に発火した」などの事例も寄せられている。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061208k0000m040081000c.html
携帯電話:電池、ドコモ130万個回収…発熱、破裂の恐れ
携帯電話の電池が異常発熱する問題で会見するNTTドコモの石川国雄副社長(右)。左は三菱電機の伊藤善文副社長=東京都千代田区で7日午後4時半、平田明浩写す NTTドコモと三菱電機は7日会見し、三菱製のドコモの第3世代携帯電話FOMA「D902i」の電池パックが充電中に異常に発熱したり、破裂する恐れがあるとして約130万個の電池パックを回収、無償交換すると発表した。発熱、破裂事故は今年8~12月に18件報告され、利用者がやけどをしたり机をこがす事故もあった。ドコモなどは今年3月に顧客からの苦情で電池が発熱する欠陥に気づいたが公表せず、苦情に応じて個別に電池交換していた。
 回収対象の電池は三洋電機の子会社「三洋ジーエスソフトエナジー」(京都市)が製造し、三菱に供給している「D902i」用のリチウムイオン電池。06年5月以前に製造されたもので、電池パックの側面に「OKA」、「OLA」、「PAA」、「PBA」、「PCA」、「PDA」、「PEA」のラベルが添付されている。
 三菱製の別の携帯電話「D902iS」、「D903i」でも一部利用されている可能性があり、契約者にダイレクトメールを送付し電池の交換、注意を呼びかける。ドコモはこの3機種の販売を当面停止する。
 三菱電機によると、電池内部の電極板が製造工程の欠陥で変形し、充電中以外でも電池パックに強い衝撃が加わるとショートして発熱する恐れがあるという。破裂の際は、化学反応などで電池内部の温度は500度近くになるという。
 今年3月上旬から、「電池が熱くなる」といった苦情がドコモに寄せられ三菱電機、三洋電機と協議して4月に電池の製造工程を変更。工程変更後に出荷した電池ではトラブルは起きていない。
 しかし、8月以降、破裂や高温発熱の苦情が寄せられるようになり、11月24日には電池が破裂して女性が軽いやけどを負う事故も発生したため電池の回収に踏み切った。【工藤昭久】
毎日新聞 2006年12月7日 20時37分 (最終更新時間 12月8日 0時59分)

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追記
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
【社説】2006年12月10日(日曜日)付  携帯電池 安全対策を急げ
(本文略)

投稿: 寸胴 | 2006年12月11日 (月) 22時17分

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