2007年2月16日 (金)

自転車はどこを走ればいいの?

[寸太] 自転車はどこを走ればいいの?
[寸胴] 自転車は「軽車両」っていう、車の仲間なんだよ。だから車とおんなじで車道を走んだ。この前見たツール・ド・フランス、覚えてるかい?山あり谷ありのコースをチーム一丸となって駆け抜けてて格好良かっただろう?最高時速50キロは軽く超えてるんだよ近くの川辺に土管があるだろ。あんな障害物を地面に足を着けないで越えてゆく、バイシクル・トライアルって言うのもあるんだ。おじさんも高校生の時には、おばちゃん原チャリをよく追い抜いたものさ(遅刻だ~)。

[寸太] でも…みんな歩道を走ってるよ。みんな悪い人なんだね。
[寸胴] いやいや、「歩道を走ってもいいよ」という所が多いから、悪くはないんだ。そこにある親子と自転車が書いてある丸くて青い看板が付いてる所だけはいいんだよ。

[寸太] だけどあの看板、あんまり見たことないよ。それに歩道は歩いてる人がじゃまだし、デコボコがあって嫌いなんだ。それに歩道がない道や狭い道はどうするの?
[寸胴] そうだね。だから、「歩道を走ること」じゃなくて「歩道を走ってもいいよ」なんだ。歩道を走るなら、歩いている人の邪魔になったり、迷惑をかけそうなときは止まるか、降りて歩かなくちゃいけないんだ。

[寸太] それじゃ自転車が面白くないじゃん!
[寸胴] それに、こんどは法律が変わって、歩道を走らなきゃならないらしいんだ。肩身狭いね…

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と、云う訳で、道路交通法が改正されて「自転車の車道通行が(一切?)禁止される!?」という風説が流れているらしい。
自転車:「車道通行禁止」は誤解 警察庁が広報強化へ(毎日)
改正試案は 警察庁HP で見当たらなかったので、
「自転車の安全利用の促進に関する提言」  を確認した。

毎日の記事にあるように、【「特に危険な場合は、(自転車の車道の)通行を禁止する」との規制例】が誤解の元らしい。

しかし提言に、たしかに「道路の自転車通行を禁止する」と書いてある。

【○ 自転車が車道を通行することが特に危険な場合は、当該道路の自転車通行を禁止するなどの措置を講ずること
など、個々の道路について交通環境の変化に応じた交通規制を実施するよう配慮する必要がある。】

 この文が誤解を招いたのは、 【特に危険な場合】が直感的にイメージしにくい ことがあるようだ。
 また、この例示の前提に 『歩・転・動 の三者が分離された通行空間(道路整備)が確保されたなら』 というのがある様なのだが、読解困難かなぁ。寸胴の誤読かなぁ…
 それに、だいぶ前の方に【車道における自動車の通行量が多く、自転車の車道通行が著しく危険である場合も少なからず見受けられる】という記述があるので、自転車好きには『道路環境が今のままで、歩道に押し込められる!』と解釈されたのかも知れない

 この誤解も今まで迫害され続けてきた自転車好きにとっては無理もない。私が自転車に乗っていて常々感じているのは

人は車を運転すると、自転車を見たら「追い越さなければいけない」という強迫念虜がある らしい。すぐ先の信号が赤になったばかりだったり、渋滞してたり、狭い道で、もうすぐ広くなるのに追い越そうとする車って多くないですか? 無理に抜かさんと、アクセル離してそっとブレーキに足乗せればいいやん。。。どうせ抜き返されるんだから

停止線や「止まれ」標識の位置で一時停止する車が殆どいない! 踏切前の一時停止もダラダラで前の車にひっついてるし! 踏切で一時停止しなくても良い例外、知ってますか?踏切の向こうに自分の車がはいる場所ありますか? 窓あけて音で…これは私もようやらない(++)

・脇道から大通りに出るとき、大通りの歩道の「手前で」一時停止しなきゃダメよ!見通しが良くてもやる。習慣にする の。人のいない歩道を30キロ超で自転車が来るんですからね。

 『一時停止義務違反』取り締まり強化を先に やって下さいね。おまわりさん。お願いします。
強弱混在している時は弱者に合わせる。それが強者の誇りであり、ゆとりじゃないですか。

提言では、自動車の順法意識向上について、
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(3)車道における自転車と自動車との共存、歩道における自転車と歩行者との共存を図るため、自転車利用者に対してだけでなく、自動車運転者や歩行者に対しても、自転車の通行ルールや事故実態等について教育・広報していくべきである。
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と、ありますね。淡い期待を持っていいですか?
でも、厳罰化は問題を隠すことにしかならないの法則、交通いじめでも当てはまると思います。

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2007年2月 9日 (金)

有有大辞典-虚偽捏造誇大矮小誘導断定なんでも有有

 なんだか余所の言葉みたいになってしまったが、よりによってこの時期に大衆報道の叩き台がまたでた。
 一番の被害を被ったのは何だろう。
だまされた消費者?根っからの納豆好き?小売店?流通業者?納豆メーカー?
原材料生産者?他の報道機関?製作会社?スポンサー?はたまた行政?大豆?遺伝子操作された納豆菌?
 なんか全部違う気がする。しかし罪作りな話だ。

 『納豆を毎日1~2パック、必ず食べる ようにしてください。その際には納豆のつぶつぶ感が無くなるまで良く咬んで、総カロリーは○○以下にするのをお忘れなく。そして、効果の程を毎朝夕体重計で確かめてグラフに付けてみてください。焦っちゃいけませんよ~。じわりじわり体重は必ず減ります。そうそう、適度な運動は相乗効果がありますので、欠かさないでくださいね~』 なら、どだ。

 きちんと実行した組と、すべてやらなかった組の比較実験結果を付けて放送すればよかったのに。もちろん各組10人ずつバックデータを取って、有利なデータ各5人で比較するの。あ、番組の最後で『効果には個人差があります』って、表示するのも忘れないでね。

 このくらいの脚色なら許されるんじゃないかしら。
 小売店さ~ん、特売、半額シール、おつとめシール、大歓迎よ!うちは賞味期限なんてあんまり気にしないから。折角作った納豆はぜ~んぶ食べましょうね。

発酵食品は賞味期限を過ぎた頃が一番美味しいんですからね~

そうそう、ゲンダイさんが1/24~1/27におもしろい記事を載せてるの。よかったら見てね。

(味覚・消化機能等には個人差があります。また、流通・保管状態などで品質は変化します。この記事を盲信した結果について、当ブログは一切の保障をいたしません(^^)

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2007年2月 6日 (火)

『せいては事を仕損じる』誰が気付くか毒薬処方

 自分の人権意識や歴史認識が歪んでいる事には聞く耳持たずに、仮死状態との診断書をでっち上げて、毒薬作りを公然と指示する。治験もヘッタクレもない。我に間違いはない。善悪・美醜の基準は我にあり。生めよ増やせよ富国強兵、必要なのは従順な愚衆だけ。ほかのは粗悪・欠陥部品だ切除せよ、排除せよ。我が診断・処方は断じて間違いはないのだ。早く新薬、持ってこい。

 いったい誰がこんなヤカラに診断書を書かせる権限を与えたのだ。え?誰も与えてない?勝手にやってるだけ? それでも新薬開発は門外漢でしょうに。越権行為はイカンよインフォームド・コンセントって知ってるかな? カタカナ言葉大好きみたいだけど、知らんのだろうなぁ

 再生再生って、一番よかったときがいつで、崩壊とする基準が何で、崩壊率・崩壊度がどの位か、具体的数値は知らされてないわ。学力テストの点数?設問がはちゃめちゃなのは有名よ。学級崩壊の例を幾つか挙げて「全てが崩壊している」とすり替えていることに乗客みんな気づいてるのよ。運転手さん。

 こんな運転手をまっさきに懲戒免職・免許剥奪して再教育しないで誰のクビ切るの?運転手じゃなくて管制官だって?官製寒の間違いでしょう。もっと始末におえない。愚衆が愚痴ってもロバの耳には届かない。お医者さん、薬剤師さん、弁護士さん、校長はじめ教職員ほか先生方、公務員の方、ブログをお持ちの方々、報道機関の方々、そして良識ある、聞く耳を持つ代議士の先生方、どうぞこの暴走列島にブレーキかけてください(●●●)|

 改正教育基本法の魔の手が忍び寄っている。不祥事はカネと謝罪で再チャレンジしますって?法定速度が60キロだからって、生活道での無謀運転はいかんのよ。自分だけは大丈夫、と安全速度義務違反や一時停止無視しちゃだめ。乗客が乗り物酔いする運転もプロとしては失格。パンクしたタイヤはまず取り替えてよ。修理はそのあと。修理不能のパンクもあるのよ。

 飛行機・船・電車・バス・タクシーなら「乗らない選択」もあり得るけど、今の世界で「国」には強制的に乗せられているのだから無自覚無謀運転手を誰か止めて!!もう胃液さえ出尽くした。。。

   ネタ記事は こちらこちら です。一応 ↓ に乗せます。

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2007年2月 5日 (月)

これだから困る「しっぽフリフリ御用懺悔知らず新聞」

歴史を隠蔽・美化して思想・信条の押し売りを自称全国紙が社説で行うのだから困ったものだ。

高々百三十余年前に帝国君主のシンボルとしてお上から一方的に押しつけられ、その後、富国強兵のシンボルとして民衆を洗脳するのに使われてきた「はたじるし」の負債を全て隠して踏み倒している

その前の約三百年間は徳川の紋章がシンボルだった。鎖国で諸外国からの圧力から逃れた一方、自分の趣味で動物を人より大事にしたり、権力者のやりたい放題の時代だった。身分などの差別、格差固定も行われた。

憲法では、諸外国の国章を侮蔑的に扱うことは禁じている。国際社会で相手に礼を尽くす上で当然だ。しかし、自国の国章をどう扱うかは触れられていない。国家は人のための制度・道具であり、国家のために人がいるのではないから当然だ。使っている道具が正常に働いているか、ギクシャクしているかどうか、油を差さねばならないところはどこか、そして、暴走していないか、常に気を配り、腐ったり朽ちたりした部品は交換しなければならない人を機械扱いしたりする部品や、その部品を選んだ部品は即刻使用中止しなければならない。どうして即刻リコールしないのか、不思議でならない

敗戦を機に国章を改めた例は枚挙にいとまがない。残念なことに、この国では新しい国章を定める議論は弾圧され、封印され続けてきた。しかし、戦前からのシンボルがもつ魔力に警戒感を持つ人は多い。国内はもとより、迫害された諸外国からすれば、当然の感情だ。

しかし、道具が人の力を超えたとき、人はいつのまにか道具に使われてしまう。道具の力を自分の力と錯覚してしまうのだ。たとえば自動車を運転するとき、自動車のしもべとなり、二輪車・自転車や歩行者を邪険にしてしまう。住宅街でも「そこのけそこのけ俺様が通る」「アクセル全開俺様が行く」。カッターナイフでもそうだ。

児童・生徒・学生・社員、親御さん、教職員・経営者の方々へ
 思想信条を道具が押しつけてきても、毅然と拒否しよう! 特に校長先生はじめ、管理職の方々に毅然たる態度が求められます。いま、この国は確実に「新しい戦前」へと向かっています。道具を使いこなせる人を育てることが大切です。道具に使われると人としての価値が下がります。
 学校行事では「校歌・校章」に誇りを持ち、胸を張って歌えれば十分です。生徒児童が誇りを持てない校歌・校章なら、改訂すればよいではありませんか。

にほんの旗として、個人的には、どぎつい赤色ではなく、あわい桜色で桜の花一輪、図案化した物がいいいなぁと思っている。

一応、  元記事こちら   です。引用する気にもなれない。腐ってます。

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2007年1月29日 (月)

重要な視点が抜けている「給食費滞納問題」~社説批判~

 公立学校での給食費滞納が社会問題となっているらしい。毎日新聞が、1月26付け社説で論じている。
しかし、重要な視点が抜けていないか? 記事は滞納理由を【学校の認識だと】で片づけている。その裏付け取材はしていないのだろうか。これでは大本営発表と大差ない。

その、学校の認識だと滞納の理由は
  保護者の責任感や規範意識 60%
  経済的理由 33%
  (引き算で)その他 7%

と、ある。そして、保護者の意識=【明らかに支障はないのに踏み倒し同然に滞納を続け、請求に対し居直ったりする保護者】と決めつける。取材の裏付けがあるのか、伝聞による推測なのか、明確にしてほしい

 たしかに、子が、他の子と同様に給食を食べているにもかかわらず、納入の督促をするとその場限りのような言い訳を繰り返したり、居直って怒鳴り出す親もいるだろう。しかし、1%×60%=全体の0.6% の多数がそうである確証はない。たまたま1~2ヶ月振込を忘れた場合も含まれているのではないか(奨励・是認するつもりはないが)。督促する方も、電話・口頭で済ましてはいないか。それは事なかれ主義だ。失礼のない書き方で文書で督促するだけでも、効果はあるはずだ。雛形一つ、作っておけばよい。

 一方、学校判断の「偏食」が体罰になっていないだろうか。私は殆どの食べ物が好きだが、学校給食でどうしても食べられなかった事が1度だけある。その時は、給食後の休み時間と、掃除の時間が終わるまで「その」食べ物とにらめっこしていた。掃除が終わる頃、ようやく先生が『残していいよ』と言ってくれた。私には残すという概念がなかったのだ。今でも覚えている。もう30年以上前だが…。マズイものはマズイのだ。

 オトナが偏食と決めつける、嫌いな食べ物・食べられない食べ物もその本人の自然な防御反応であることをオトナは知るべきだ。昔からハンバーグやカレーに細かくして入れたりする工夫はある。

 しかし、細かく混ぜ込む工夫を「してはならない」場合を忘れてはならない。食物アレルギーだ。
当たり前だが、本人の意志とは関係なく、アレルギー反応は起こる。食べなくても、触れただけで危険な場合もある。その場合、毎日弁当を持たせる事が多い様だが、その場合も『平等』に給食費を徴収していないだろうか。決まりだから、と督促されて多くの人が要らぬ負担を強いられていないだろうか。

 いわゆる公式発表を鵜呑みにして、同じ観点だけからしか論じないのは大衆報道として失格だ。誰かが言っている「規範意識の低下」にお墨付きを与える社説に危機感を覚える。

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2007年1月24日 (水)

ガス点検詐欺にも御注意を

(無差別的TB御免 ご不快なら即刻削除してください)
 北海道でガス中毒事故があった事は広く報道されている。まずは犠牲者のご冥福をお祈りしたい。引用したのはこの事故を受けて経済産業省が各ガス会社に点検指示を出した事を伝える。点検は大事だし、消費者としても協力すべきと思う。

ただし、点検に来た人がホンモノとは限らない。ガス点検詐欺かも知れないからだ。
『ガスの点検に来ました!お台所を点検させてください』と言って上がり込み、台所を物色してから『終わりました。異常ありませんでした。点検代○○円お願いします』

過去にどの位の被害があったかは把握していないが、今回の点検に便乗するやからが出てくると思っていた方がいい。見られていないのをいいことに部品代まで請求されるかも知れない。ガス警報器詐欺も出てくるかも知れない。

ガス会社は事前の通知なく点検に行かないだろうから、家に上げる前に身分証などを写し取り、「少し片づけるから待ってて」と外で待たせ、ガス料金明細などに書かれている電話番号でガス会社に確認する事をお勧めする。間違っても来た人の身分証・名刺などに書かれている電話番号を信用してはいけない

このような詐欺被害を防ぐため、ガス会社と大衆報道機関には次のことをお願いしたい。
・詐欺が予見されることを周知してほしい(この記事が「デマ」となることを願う)
・一酸化炭素含有ガスの全ユーザーに、その事を再度連絡し、周知する。使っている着臭剤の匂いを知ってもらい、「いつもと違う、おかしい」と感じられるように出来ないだろうか。
・一酸化炭素中毒の心配が少ないガスを供給している会社も同様。『当社がお宅様に供給しているガスには一酸化炭素は含まれておりません(○○ppm以下)』など。
・個別宅の点検は事前に(出来れば)誰が行くかまで連絡し、当日は名刺又はサイン入り点検済み証を残す。また、現金・振込などでの費用請求はしないことを周知する
・今回の事故で、またも悔やまれるのは初期の異常通報が生かされずに致死事故となったことだ。ガス会社による殺人と言ってもいい。小さな異常を隠さず広報していれば防げた事故だ。結果論との言い訳は聞きたくない。
・主要因を北見または北国特有の現象と決めつけていることが危惧される。老朽化の影響が大きかったと仮定すると、今後全国各地でガス漏洩事故が起こるだろう。現時点で「原因を決めつける」のは非常に危険だ。

※一酸化炭素(いっさんか たんそ) 化学式:CO
 無臭・無色の可燃性気体。大気中にも微量存在する。炭素を含む物が燃えるときに空気中の酸素と結びついて発生する。完全燃焼すると二酸化炭素(炭酸ガス)になり、二酸化炭素自体は無毒(呼吸により体内で作られる)。一酸化炭素は不完全燃焼した時に発生し、吸い込むと酸素のように赤血球に吸着して離れにくい。この性質により「一酸化炭素中毒(窒息)」が起こる。ガス給湯器の事故も不完全燃焼による一酸化炭素中毒が一因。
 今回の事故は主成分であるメタンガスに混合した一酸化炭素が原因と見られている。ガス会社から燃料用として供給されているガスには着臭剤で臭いを付けて、ガス漏れが分かるようになっている。主成分に臭いがある訳ではない。

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2007年1月21日 (日)

まず自分から『平和』を始めよう

【父は、私の生活を見て怒りました。「このままでは頭でっかちになってダメになる。お金や名声は流れてゆくものだけど、知識は一生の宝。カナダへ留学して、頭を冷やしてこい」】
【そのとき、私は歌を通して、人と人との架け橋になりたい!そう心に誓ったのです。】
【なぜ、仕事場に子どもを連れていくだけで論争になるのか、理解できなかった。】
【アメリカは、大学の中に保育園があったり、社会人が学べるよういろんなサポートシステムが充実しているんです。】
【タイ、スーダン、東西ティモール、カンボジア、イラク、レソトなど9ヶ国を視察しました。そこでは、児童買春、人身売買、エイズ、児童労働、戦争、貧困など、信じられないような悲惨な状況を見てきました。】

と語るのは
http://www.wendy-net.com/nw/person/212.html
「まず自分から『平和』を始めよう! 人は変えられないけど、自分は変えられるんです」

多くを語る必要はないだろう。元記事を是非ともご覧下さい。
きっかけは家に配られた無料情報誌(トップページは http://www.wendy-net.com/  )なんですけどね。上流階級で裕福な家庭で育った(であろう)人だけどとっても素敵に思えました。

この人の名前を書くとアクセス数upするのだろうけど、敢えて書きません。この記事だけで分かった人に座布団2枚。元記事に共感できた人に1枚、コメントくれたら3枚+成果座布、差し上げます(^O^)

また、【今年は自分でも平和をテーマにした曲を作りたいと思っているんです。】とのこと。期待したい。
私たちは Peace song (+We shall overcome) 始めました(言い出しっぺはワタシ(^v^)

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2007年1月 8日 (月)

政治屋は悪者か~社説批判~

朝日の社説『政治の明日「政治屋」排する1票を』(07/1/7-2)に異議あり。
よく言われる言葉を思い起こす。「政治家は次の時代のことを考え、政治屋は次の選挙のことしか考えない」
今年は統一地方選、参院選と続く。政治家を選ぶか、政治屋を選ぶか。国民一人ひとりが確かな目を持ちたい。
 朝日が政治に関心を持とう!よく判断して積極的に投票しよう!と言いたいのは分かる。しかし、○○屋を卑下し、戦争への備えが必要、とも取れる社説には賛同できない。

 八百屋や米屋、魚屋、酒屋、を八百家、米家、魚家、酒家というだろうか。彼らは日々御用聞きに回り、配達する。電話一本ですぐ届けてくれる。かつては「つけ」もきいた。商売繁盛のためには今日の満足から、を知っているから。野菜作り、米作りは農、魚は漁、酒造りは酒蔵・杜…と職業毎に言い分けられるが、「家」が善で「屋」が悪なのは政治だけではないだろうか。逆に「活動家」に対する印象は必ずしも良くない。私は技術系の仕事をしているが『技術屋』に誇りを持っている。なぜなら、技術は手段であって目的ではないからだ。このブログを書いているときは『言論屋』で居たいと思っている。思想家とか批評家とかは似合わない。

○○屋は商店で使われることが多いが、顧客にとって好い店は「○○屋さん」と親しみを込めて呼ばれる。宿屋さんもそうだ。

議員・政務に関する公務員は「政治屋」と呼ばれるのを嫌っているようだ。特に自民党議員は政治屋と呼ばれると誹謗中傷されたと勘違いするほどに。政治屋ではなく政治家です、と恥も外聞も知らずに公言しているHPもある。

 【政治家は次の時代のことを考え】ている様で、名前連呼が好印象につながると信じて疑わない。与党や時には野党も既得権益を「守る」ため、選挙制度を都合良く変えてきた。推薦政党まで含めた獲得議席数と獲得票数推移、投票率推移を振り返ってもらいたい。投票率低下の要因は報道の姿勢にもあったはずだ。他人事みたいな傍観屋報道機関はいらない
 【政治屋は次の選挙のことしか考えない】と政治家や「よく言われる言葉」を格言として捉える人々は揶揄する。そう言うと、自分達はいかにも崇高な思想を持ち、視野が広く将来のことを考えているかのように錯覚できるから。だが、明日のことより今日の飯・今日の塒(ねぐら)だ。今日がなければ明日はない。次の選挙で当選するために支持を伸ばそうとする事自体は至って健全だ。当選すれば自分の考えを実現する事に大きく前進するのだから。

社説はまた【いまはまだ晴れ間があっても、いずれ曇りや雨の日がやって来る】【将来への備えを怠るわけにはいかない。それが政治の最大の責任】と主張する。しかし、戦後60年間「核の雲」に覆われ、核の地雷原を敷き詰め、挙げ句に核空母を容認しようとさえしている。どこに晴れ間があるのか、実感できない。効率は期待値以下かも知れないけど時間をかけて頑張ればそれなりに評価してくれた時代も危機に瀕している。「頑張れ」と言われ頑張るが、残業が続き効率が落ちたら「ダメじゃないか」「もっと頑張れ」。もっと頑張って病気になる。ついには自死を選んだり犯罪行為にはけ口を見いだそうとする。病気で労災申請しても「不支給」。自業自得と言われる。「もっと頑張れ」と。
いずれやって来るのはミサイルの雨と原爆の閃光なのだろうか。さぞ明るいだろう。【将来への備え】として世界最大級の日本軍と、敵を「排除」し無表情で殺せる兵士、マニュアル以上のことはやらない、できない、考えない兵器工場員、それらをできるだけ低コストで調達できる教育・世論。それを実現するのが【政治の最大の責任】だろうか。

モラル低下、規範意識低下が叫ばれているが、一番欠落しているのが政治家の「順法・遵法意識」だ。憲法を曲解して「解釈」と正当化してきた。さすがに無理が出たので改憲を叫ぶ。偽装世論も100万円で買収。実費だけで23億の損害を100万円で買い取るのだから商売上手だ。時幸いに仮想敵国が戦意満々「絶対に放射能漏れのない核実験」成功を誇示している。【核爆発以外で人工地震をおこす】のが一番簡単。核爆発だったとしても可搬性があり、さらにミサイルに搭載できるかは甚だ疑問だ。そこまでできているなら、爆発の瞬間を捉えた映像くらいは公表するだろう。公式に「できた」と言明しているから非難・経済制裁等の措置を取るのは当然だが、軍拡は相手に攻撃の口実を与えるだけだ。自衛隊が「軍でない」と広く認識されている国はどのくらい有るのだろうか。

話が長くなったが、恐怖政治に恐怖報道で対抗するのは愚かだ。朝日信奉者からの反論を期待する。

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2006年12月12日 (火)

戦争はつづくよーいつまでも?

縁故採用は民間ならよくある話だ。しかしそれでも当人の資質が役不足なら閑職に廻されるか会社が潰れるかだ。親の後光がなけりゃ誰も買わない三文絵師?のどら息子を「天の声」で一時採用し豪遊させた。挙げ句に「立派な絵描き」とまでヨイショする。芸術家が貧困なのはよくあることだが、分相応以上の御用絵師などやると自身の経歴に大きな傷を残しますよ。いつまでたっても「元知事の息子」烙印は消えませんよ。自立できませんよ。四男殿。今からでも遅くないから「疑惑」のお金は都に返却した方がいいですよ
せめてお父さんに「五輪誘致は良くないよ」と教えてあげてくださいな。地盤の怪しいゴミ捨て場に大きな箱物作って税金の無駄遣い。メタンなどのガスが充満する中で競技する選手が可哀想。国威高揚にならないよって。どうせIOCで他所に決まると分かってるのだから確信犯。調査費・誘致宣伝広告費しっかり報告してくださいね。関係部署の方。とりあえず次回知事選前に中間報告は必須ですよ。庶民を疲弊させて戦争容認論を持ち出すのは為政者の常套手段。都民有権者がそこまでお馬鹿でないことを祈りつつ。
 以降、
【開戦65年 狂気が国を滅ぼした】(朝日)
【言論活動への暴力を批判 表現の自由考えるシンポ】(共同)
【イラクの空自*理が立たない派遣延長】(北海道)
【仲井真県政始動・経済自立など公約実現を/懐柔策には毅然たる態度で】(琉球新報)
を集めてみた。
『日本中を「狂気」が覆っていたといえよう』『どうすれば、踏みとどまれるのか。狂気に包まれる前に、現実に目を見開くことはできるのか。65年後の今、改めて自問してみるのは意味のあることだ』(朝日) には同感。初めての戦後生まれの首相と言っても、おじいちゃん、お父さんの後光にしがみつく総理大臣。思考回路は全然戦後じゃない。年寄りの操り人形総理。自ら隠居しないとおからだ壊しますよ、「自滅」して。

共同が伝えるシンポジウムは、また、「暴力・威力による表現行為の妨害」が未だ深刻である事の裏返しだ。インターネットの匿名性是非が論じられているが、ある程度「匿名性」がないと自分の考えを表明できない。一方、個人情報の流出による被害は防止しなければならない。ネットでの自由を確保するには『個人情報の漏洩・誹謗中傷は犯罪行為』である事を常に周知し、犯罪に荷担しない意志が求められる。でないと、すぐに法でシバリに会いますよ。自戒も込めて。

北海道新聞と琉球新報はいずれも社説で国の軍事政策批判を訴えている。特に沖縄が深刻だ。北部振興というアメと米軍・新基地・自衛隊被害のムチに、仲井真新知事がいかに毅然とした態度をとれるか、今後も注目に値する。

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2006年12月 9日 (土)

政府シンポジウムonネットに私の意見が掲載されました

とりあえず、ちょっとうれしい。私の投稿については
http://houdoukihon.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post.html
「政府安全安心シンポジウムonネット」
を、参照下さい。

内閣府国民生活局主催インターネット・シンポジウム「身近な場における安全・安心」
http://www.net-symposium.go.jp/opinion1w.html
 国民の皆様から寄せられたご意見の中から、モデレーターやパネリストから紹介の依頼がありましたものをご紹介いたします。 
12月2日~5日までの間に寄せられたご意見
 1.エスカレータ歩行問題。装置も歩行・片寄り使用を想定していない。半身不随の人や子連れは恐怖を感じている。事故も多いが報告・報道が少ない。(男性、**歳、******在住、会社員)
  (以上全文、以下要旨)
 2.駅前の放置自転車問題
 3.自転車歩道暴走?問題。無灯火、逆送(逆走?)
 4.食品安全(狂牛病、重金属汚染魚類、家畜への抗生物質使用、野菜の残留農薬)、輸入食品の安全確保
 5.子供向け携帯電話の過剰宣伝。防犯ブザー、緊急メールなど、安全機能への期待感は高いが実効性に疑問。
以上、5件が掲載された。

パネリストの発言の中でも紹介された。一例を挙げると
http://www.net-symposium.go.jp/cao/2006/12/post_6.html
投稿者 村田 恒子 | 2006年12月05日 16:46
 昨日までに投稿いただいた方のご意見の中に、エスカレータ歩行問題に関して、「半身不随の人や子連れは恐怖を感じている。事故も多いが報告・報道が少ない。」とのご意見を寄せておられた方がいらっしゃいました。この話で思い出したことは、欧州にいるときに、車椅子などのハンディキャップを持っておられる方を、日本よりも街中で多く見かけたということです。ハンディキャップを持っておられる方でも、バスや電車を移動手段としてよく利用しておられるようでしたが、乗り降りに際しては、乗客皆が自然に手を貸す風景を目の当たりにしましたし、もちろん、席を譲ることは当たり前という様子で、ハンディキャップを持っておられる方が、周囲の善意に支えられている社会風土だったように思います。 欧州で可能なことであれば、日本でも不可能だとは思えません。そのような社会風土をどうすれば作っていけるのかに皆で知恵を絞ることができればと思っています。

関心をもたれた方は是非、
http://www.net-symposium.go.jp/
を参照されたい。分量が多く、一読するだけでも大変だったけど。

バネリストの発言の中で
http://www.net-symposium.go.jp/cao/2006/12/1.html
『事故は起きてはならないことですが(今井)』
『「おきてはならない」という問題ではないと私は考えています(山中)』
『やはり、本来、事故は起きてはならない、起こしてはならない。100%防止は無理だとしても、大きな事故は起きる前に予兆をとらえて、起きる前に防ぎたい(今井)』
『私は「事故は必ず起こる」「明日にも事故が起こるかもしれない」と考えなければ、事故の予防にはつながらないといっているのです。この「事故が起きてはならない」という言葉を聞くと、過敏に反応してしまいます(苦笑)(今井)(山中)』
というやりとりがあった。
 消費者としては「起きてはならない」と思いたいのだが、その視点が隠蔽体質につながる。そこを今井山中氏は指摘したと思われる。同感だ。
 子供が転んですり傷を作る程度は「学習材料」だが、遊具上部から転落して内蔵を痛めるのは「事故」。この様な「事故」を未然に防ぎたい、再発防止したい、その思いは私も同じだ。
-----------投稿 その2----------------------
畑村先生「失敗学」が出てきたので一言。愛弟子の長尾先生曰「失敗のデータベースを作ったが殆ど利用されてない!」
伝統的に「失敗しちゃいけない」「失敗は恥」「責任者は辞めるべし」という思想がこの国にはある。
私が工場で作業を教える時は「ありがちな失敗を例示し、失敗時は隠さず連絡するように」と指導する。失敗時は「教えてくれてありがとう」「次はこうしてみようね」と誉める。感謝する。時には全員を集めて「こういう事例がありました」と説明する。決して作業担当者の責任にはしない。失敗を共有する事で「大失敗・事故」の予兆を掴める、かも知れないからだ。
エスカレータ歩行問題について取り上げていただき、ありがとうございます。米国をお手本にしてきた我国ですが「心の余裕」は欧州に学ぶところが多いですね。漢字などの海外文化を柔軟に取り入れてきたのですから「失敗を共有し大失敗のない国」を目指したいところです。
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「狭いニホン、そんなに急いでどこ行くの?」 もう何年前だろうか

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2006年12月 8日 (金)

耳より爆弾情報-携帯電話を確認してください-

あまりに危機感を煽る事の是非は読者にお任せするとして、
 ・携帯電話がいつになく熱くないですか?
 ・特に充電直後、熱くないですか?
 ・三菱製電池パックが使われていないですか?「D06」という電池パックで破裂・人身事故が発生しました。
朝日の記事
 http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY200612070385.html
 回収対象の見分け方、パックの3ケタ英字 携帯電池破裂
で、写真入りで解説されています。
耳元で使用中に破裂するかも知れません。約130万個が回収対象とのことです。
購入者にはダイレクトメールが発送されたとのことですが、用心に越したことはありません。是非、お手元の携帯電話をお確かめ下さい。

モノ作りしている企業に籍を置く身としては、想定外の事態は常に起こりうると考える。今回の電池発熱・破裂が一概に発表が遅れた、と非難するべきかどうかは判断しかねる(三菱・三洋系の関係者ではありません。念のため)。
「お客様の安全・安心」はメーカーにとって永遠の課題だ。消費者としては、過度の危機感を持たずに冷静に対処したい。
充電池の発熱・発火についてはパソコン用SONY製充電池などで話題になったことが記憶に新しい。原因に共通性があるかどうかは不明だが、類推したくなる。
安全が「あたりまえ」になり、個人の防御反応・異常検知機能は低くなっているのかも知れない。でも戦争とその準備による他国への威嚇はダメ。
『いつもと違う』は大事なサインだ。お気をつけ下さい。
固定電話の「子機」は大丈夫かなぁ。。。

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2006年12月 7日 (木)

ホントの最優先課題「日本軍」と「改憲」

なぜ民主党が賛成するのか、理解に苦しむ。「共謀罪」「防衛省」「改憲国民投票」の悪法3件。
「大東亜共栄圏」「満州国建国」など侵略戦争を時の政府は正当化してきた。敗戦の反省に立ち「戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、『永久』にこれを放棄」し、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と決意した。この世界に胸を張れる憲法を制定したのはわずか60年前だ。昨今の軍拡を、侵略された近隣諸国が警戒するのは当然だ。『永久』『決意』の意味は重い。
アメリカからの外圧も強くなっている(毎日、共同)。米軍事故も頻発している。外敵からの攻撃より米軍の駐留の方が危険だ(北海道新聞の記事参照)。

国民投票法案もどさくさに紛れて成立しそうだ。【政治的な思惑を排して、与党と民主党で共同修正し、法案を一本化した上で、圧倒的多数の賛成で早期成立を図ってもらいたい(読売)】は報道機関としての見識を疑う。「圧倒的多数」が少数意見を抹殺する、それが民主主義か
有権者の年齢制限を原則18歳に引き下げること自体は賛成だ。しかし、「改憲の国民投票」で有効投票数の1/2で賛否が決まることは看過できない。日本在住者の20%程度の賛成票で可決される可能性がある。普通の選挙とは違い「変えない」も選択肢だ。議員・首長選挙とは訳が違う。
私案としては十分に国民的議論がなされ、国連を通じて諸外国からも意見を聞き、『有権者数の3/4以上の賛成』を必要とする位に慎重であるべきだ。少なくとも両院で2/3以上の賛成が必要なら、国民投票ではそれ以上の難度を必要とするのが民主主義のあるべき姿ではないか。

選挙については先の沖縄知事選での不正が取り沙汰されている。票差以上の「偽装住民」疑惑がある。
詳しくは【情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 沖縄知事選挙に疑義あり
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/9dbce127339881ae0977ea11c5d3771a 】を参照されたい。

与党と民主党が『共謀』して新しい戦前へと進んでいる。この流れを何とか変えなければならない。「黙秘の認知」が一番恐ろしい。

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当然の支持率低下-解散総辞職はいつか

ご祝儀支持率がようやく落ち着き、何ら健全な指導力を発揮できず、失望感しかなく、長老に従うだけのおぼっちゃま総理。見た目のおばちゃまアイドルにもなれない。そろそろ解散総選挙・内閣総辞職へのデットラインを示しては如何か。郵政造反組のていたらくにも呆れるが、この期に及んでこんな政権を支持している人にも感心できない。
記事は共同通信の世論調査と毎日が伝える「STOP!THE格差社会総決起集会」。
「格差是正」のために『正規社員の賃金を下げる』ことが許されるのか。一方、法人税は下げて極一部の富裕層を更に優遇する。格差が差別を呼び、差別が憎しみを呼ぶ。暗記物偏重肥満体学習指導要領で近・現代史未履修を作り上げてきたのはそんな歴史を封印するためだったのか。それにしても支持したい政党が無いのが悲しい。

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2006年12月 6日 (水)

ネットアンケートの見方について

http://syakaifukushishi.seesaa.net/article/28668562.html へのコメント

寸胴@報道基本法制定委員会 です。TBありがとうございました。とりあえず1件TBしましたが他にも教育基本法問題を記事にしています。よろしければご覧下さい。
さて、命題1【回答したい人が回答する】【netでのアンケートや調査は偏りが出】る。従って【社会の状況を正しく表しているとは言えない】。
命題2【調査母体が無作為抽出】であれば【社会の状況を正しく表している】。に分けて、考えてみましょう。

まず命題1の【回答したい人が回答する】は 『賛否は別として問題意識のある人』が回答したと考えるのが自然です。無関心な人はわざわざ回答しません。従って、無関心層の除外という「偏り」はあるものの、『社会の傾向をある程度反映している』と考えられます。勿論『必ずしも【社会の状況を正しく表しているとは言えない】』事を念頭に置くべきなのは言うまでもありません。

次に、命題2についても問題があります。最近よく使われるRDDも電話に出なければ母数から外されます。主催者側がどういう時間帯に調査するかによってある程度結果を操作できます。更に設問自体が、世論誘導型なのが普通です。本記事アンケートも「評価できる」「評価できない」の2択の様ですが、『知識があり悪法だと評価する』人や『予備知識が不足して自分では評価できない』人がどちらに入れたか疑問があります。

というわけで、アンケート・世論調査などはネットに限らず「信じる/信じない」の2極思考に陥らないようにしなければなりません。

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地方議会の声2件~岐阜、大阪~

【「代読、例外なく認めて」発声障害の岐阜県中津川市議が提訴】(共同)
【国旗掲揚:条例案を賛成多数で可決 大阪・河内長野市議会】(毎日) の2件を紹介しよう。

 議会で発言するとき、発言者は原稿棒読みではなく口調、強弱、アクセント、身振り手振りなど持てる全ての方法を用いて発表するのが普通と考える。しかし岐阜県中津川市では発声障害者に「棒読み」を押しつけている。パソコンの音声変換装置が、発言者の意図を十分伝えられると考えているのだろうか。もしそうなら、今後、「議会は事前に準備できる質問はパソコンの音声変換装置で行」う、という条例でも作ったらどうか。勿論全員が、である。そして原稿をそのまま報道機関に提供すれば聞き間違いも無くなる。議員全員の机にディスプレイを内蔵すれば、聴覚障害のある人も議員になりやすくなる。是非検討してもらいたい。

 2件目は何で「市」議会で「国」旗なのか。市議会には「市旗」がふさわしい。骨抜き地方自治「国威」跪く。呆れた話だ。議員・市民が国家権力を監視する権利と義務をないがしろにしている。即、廃案条例を制定すべきだ。

「続き」に記事掲載。

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2006年12月 5日 (火)

英国で核放棄議論

【英国内には放棄論も強い】
【核保有ではなく、核放棄が英国の政治的威信を高める
だれか英国の「爪の垢」を日本政府と自民党へ送ってもらえませんか。
記事は日経の社説だが他紙では記事にすらなっていない。教育基本法与党案反対活動などの扱いも小さい。政府・与党の政策に異論を唱え、読者が議論する材料を提供するのが、報道の役目だ。御用報道機関はいらない。株主・広告主などの利害関係者に媚びていないか、今一度振り返ってほしい。
ところで高校の「情報科」で新聞やテレビは扱っているのだろうか。ご存じの方、教えてください。

関連記事を読売で見つけた。ただし【英メディアによると】【英政府は、北朝鮮の核実験やイランの核開発疑惑を背景に、核拡散をめぐる情勢が不透明となっていることを指摘、英国が必要最低限の核抑止力を維持する必要があると主張する】とあり、情報源と内容の偏りに注意が必要。
 詳しくは「続き」をご覧下さい。

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2006年12月 3日 (日)

自分の言葉で話せない総理大臣

「対話」は相互に話してこそ成り立つ。そんな簡単なことも理解していない人が総理大臣に選ばれてしまった。義務教育で身につけるべき素養の一つではないか。これも「未履修」なのだろうか。そしてそんな人が教育基本法を変えると言う。ネット動画配信で「ぶら下がり」の代わりにしたいらしい。信奉者は御言葉をありがたがるかも知れないが矛盾だらけの感情論にますます不信感を持つ人が増えていることも知ってほしい。本音が「透けて見える」のは何とも気持ちの悪いものだ。わかりやすく自らの「正義」を本音で主張してほしい。民意を問う選択肢として解散総選挙の権限もある。
使い捨て操り人形役が楽しいですか?やりがいを感じますか?

http://www.nikkei.co.jp/seiji/column.html
問われる「戦略的広報」 政治部 齋宮孝太郎(11月27日)
(前略)
 本来「ぶら下がり」の狙いは、刻々と事態が変わるニュースに関して、首相の生の反応を「取材」することだ。しかし記者の見る限りでは、首相は事務方が用意した問答に沿って話す場合がほとんどで、「自分の言葉」を語りかけることはまれなようだ。記者が想定外の質問をすると、受け答えがかみ合わないこともある。ある官邸筋は「首相の語り口が速くなると、あわてているのを察知して秘書官が質問を打ち切る」と明かす。

 メディアを通じて国民に直接訴える手法は、小泉純一郎前首相が多用した。小泉氏はハンセン病訴訟の控訴断念や郵政解散時の会見など、得意のパフォーマンスで国民的人気を維持したとも評される。安倍首相に関して、首相周辺は「律儀な性格だから、正確に答えようとしている」と解説するが、ぶら下がりでは失言をおそれて消極的になっているように見える。広報戦略からにじむ積極性とは裏腹に、本音を語らない首相の肉声に迫るのは難しい。

 「国民との対話」というフレーズで実施されたTMでは、あらかじめ選定した発言者に質問案を示していたことに加え、発言者に謝礼を支払っていたことなど、「作られた対話」だったことを示す疑惑が次々に明るみに出た。その小泉政権下で、首相はTMに責任を持つ官房副長官や官房長官などを長く務めていた。「戦略的広報」という言葉は耳当たりがよいが、十分なチェック機能が働かない場合は「恣意(しい)的な情報操作」につながりかねないことも忘れてはならない。

以下「つづき」は記事全文です。

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2006年12月 2日 (土)

政府安全安心シンポジウムonネット

政府がインターネットで意見募集をしている。

Saftytable

「身近な場における安全・安心」を脅かす事件・事故例 
・エレベータによる死亡事故
・ガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故
・シュレッダーによる指切断事故
・一級建築士等による耐震偽装事件
・プール事故
・アスベスト問題

取り組みの方向性は良いと思う。しかし、懸念されることもある。それを意見1として投稿した。
------ 寸胴@報道基本法制定委員会 の意見1 ------------------------
方向性は良いと思います。
しかし、下記の点にもご留意頂きたく思います。
期間が2週間と短すぎる。2週間では周知される前に終わってしまう。
・表で例示されているのが設備装置起因のものに限られている
・責任の所在が管理者・製造元にあると誘導されやすい。
・「身近」との限定でより社会的弱者の立場での考えを暗に否定している。
・従って国の責任に波及することを避けていると思われる。

その他問題提起として、
・エスカレータ歩行問題。装置も歩行・片寄り使用を想定していない。半身不随の人や子連れは恐怖を感じている。事故も多いが報告・報道が少ない。
自転車問題。本来の通行すべき車道では弱者、歩道では強者。その意識が希薄。
・社会的弱者への偏見・差別が根強く残っている。
精神労災の問題。認定率が異常に低い。認定時間が掛りすぎ。救済になっていない。

以上喫緊の問題提起とします。
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文字数が400字迄に限定されていて10回ほど文字数削減をした。最後がこれ。

また、投稿規定は以下の通り。
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本シンポジウムへの意見・投稿に際して (投稿される皆様は必ずご一読ください。)
 本シンポジウムでは、インターネットの場を活用し、モデレーター(司会役)とパネリスト(意見を言う方々)が、「身近な場における安全・安心」に関する現状・課題等について、討論していきます。
 国民の皆様からのご意見も討論に反映していきたいと思います。皆様の「身近な場における安全・安心」に対するお考えや、討論をご覧になられてのご意見をお寄せください。
 頂きましたご意見は、テーマからかけ離れた内容や、誹謗・中傷、いたずらを目的とした内容を除き、モデレーターとパネリストに提供し、討論の参考とさせていただきます。また、モデレーターとパネリストが、意見をお寄せ頂いた方の個人情報に留意した上で、頂きましたご意見を紹介したり、発言の中で引用する場合もございます。
 さらに、モデレーターとパネリストから、紹介や引用したご意見を具体的に紹介して欲しいという要望があった場合は、本サイトのサイドメニューにあります、「一般参加者から寄せられたご意見」にて、全文を紹介させて頂きます。
 なお、シンポジウムの開催期間中、頂いたご意見をすべて紹介できない事が想定されます。国民の皆様から頂いたご意見は、シンポジウム終了後で本ウェブ・サイト公開期間中に、全体傾向を紹介させて頂くことを考えております。
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要旨は
・【テーマからかけ離れた内容や、誹謗・中傷、いたずらを目的とした内容を除き、モデレーターとパネリストに提供】フィルターその1:想定外の意見はここで排除
・【モデレーターとパネリストから、紹介や引用したご意見を具体的に紹介して欲しいという要望があった場合は】全文を紹介。フィルターその2:原則非公開。テーマ別、賛否別に振り分けて原則公開とするべき。世論操作をしようという意図が見え隠れしている。
・【頂いたご意見をすべて紹介できない事が想定されます。国民の皆様から頂いたご意見は、シンポジウム終了後で本ウェブ・サイト公開期間中に、全体傾向を紹介】フィルターその3:紹介されるのは担当者の意図により編集された「全体傾向」。予想されるのは感情論での区分。責任の所在を明確にして、これからどうしていくかを国が一緒に考えてゆく、という姿勢が望まれるが、感情論で「注意しましょう」に終わることを危惧する。

発言にはメールアドレスと氏名の登録が必要だが、フリーメール可、通称名可である点は評価できる。
私は 寸胴@報道基本法制定委員会 で氏名を登録した。

2週間という短い期間でどれだけ意見が寄せられるか疑問である。日々、何人から何件寄せられたかをページに発表してはどうだろうか。自動カウンターでも良い。登録○○人、意見○○件と。

問題はあるが、国民が政府に直接意見できる折角の場なので、より多くの意見が寄せられる事を期待して、紹介する。アドレスは、
トップページ
http://www.net-symposium.go.jp/
シンポジウムトップページ
http://www.net-symposium.go.jp/cao/index.html

http://www.asahi.com/politics/update/1202/004.html
ネットでシンポ、内閣府がスタート 時間問わず参加可能
2006年12月02日12時30分
 内閣府は2日、インターネット上で「身近な安全」に関するシンポジウムを始めた。2週間にわたってパネリストがサイト上で書き込みをし、国民も自由に意見を投稿できる。聴衆が、いつでもどこでも参加できるのがメリット。中央省庁では初の試みという。
 内閣府は、国民生活審議会のもとに「国民生活における安全・安心の確保策に関する検討委員会」を設置することを決めており、5日に初会合を開く。シュレッダーやプール、エレベーターの事故など「身近な安全」が脅かされる問題が続発しているため、省庁横断的に対策を検討しようというものだ。ネットシンポの内容は、同検討委の議論にも生かしていく。
 今回は、消費生活相談員や小児科医ら、時間などの制約が多い専門家にパネリストになってもらった。聴衆も、ネットに接続すれば、いつでもどこでも議論の様子が見られる。登録すれば自由に意見を投稿でき、その一部はネット上で取り上げられる。(サイトのアドレスは、関連リンクに)

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普天間は返しません。選択の余地無し

選挙で勝った?のだから政府の言うことに従ってもらいたい、らしい。普天間米基地は「遅くとも3年以内、できるだけ早い時期に返還を」が沖縄県民の願いではないだろうか。どこに移設するかは米軍が考えることで、世界一危険な基地を除去することが最優先だ。空港使用時間の制限などは即時実施できる。なぜ政府はできることをやらない。